リスク・コンサルティング ー 5ステップ・アプローチ

潜在リスクの特定

CTSSは顧客の人材、投資へのあらゆる潜在リスクを特定致します。たとえば、財政リスク、責任リスク、政治リスク、規制リスクはもちろんのこと、物理的脅威や環境面の危険などが含まれます。

リスク・アセスメントと評価

CTSSでは、特定したリスクを評価し、顧客のオペレーションに潜在的に引き起こしうる有害性と影響度によって優先度をつけます。これによって顧客は、人材や投資に潜在的に有害な影響が出る前に、明確な優先順位を持って脅威を早期に取り除き、危険への接触を回避できます。さらにいかなる特殊環境でも、直面する脅威の全体像とその重要性を明確に把握することができるようになるのです。

潜在シナリオ計画

リスクの特定と評価が完結した時点で、CTSSは顧客とご一緒に数々のモデル・シナリオや仮想シナリオを想定して実行致します。つまり、幾つものモデルを組み立てて、種々の出来事が顧客のオペレーションに与えうる影響を理解するのです。これらのモデルの実行によって顧客はオペレーション計画と物理的セキュリティ面の弱点を洗い出せるので、結果として日々の戦略計画を慎重に変更できるようになるのです。

リスク予防策

ひとたびリスクが特定されるとCTSSは顧客とご一緒に全ての既存リスクを軽減する戦略を立てます。たとえば、顧客が政治上、財政上、物理上さらされるリスクを限定する投資戦略を実行し、物理面、インフラ面のセキュリティ領域において領事業務を提供します。さらに顧客の従業員と最近親者を物理的に保護することも致します。

早期予防策

入手可能なすべての情報を精査、評価した後に、具体的なプロジェクト、投資、ロケーションが到底受け入れ難い尋常ならぬリスクに直面していると判断した場合、CTSSは顧客とご一緒に一連の早期予防策を講じます。たとえば地域共同体や環境団体への支援活動、関連政府筋との直接接触、リスク下にある施設の公的保護の要請などは多くの選択肢のうちのほんの一例です。また緊急避難時の従業員、家族の退出戦略をご一緒に練り、必要時または許容範囲を超えた危険な状況下では主要インフラや設備を安全に保管致します。

当社では常に、社内分析のみならず一流の情報収集専門家の外部情報源によって、公開情報をもとに決してどこにもひけをとらない政治的、地政学的投資リスク分析に関わる最新情報を提供致します。同時に当社では最新の事象や戦略問題、政治問題を把握する能力と包括的かつ個別顧客のニーズに沿ったセキュリティソリューションを提供する能力とが組み合わさって、他社とはまさに一線を画して真に価値ある独自の一括プランを顧客に提供できるものと固く信じております。